|Featured Projects
水面に映る世界は、極楽浄土かそれとも現実世界か?
空、光、風、箕面の自然は、何を応えてくれるだろう。
プロジェクト名:『Utsushiyo(映うつし・よ)』
箕面の森アートウォーク2025
日時:2025年11月15日〜30日
場所:箕面山 瀧安寺 鳳凰閣、庫裡跡地, 大阪府箕面市
詳細:https://www.studio-myu.com/art/works/works-data-folder/utsushi-yo.html
ISAC は、作品制作のワークショップの運営、作品設営、展示記録を行いました。
作品概要:
箕面山瀧安寺鳳凰閣の広間を池に見立て、その真ん中に「浮き島」を作るインスタレーション作品。 「平等院の鳳凰堂の気分」を表したとされる鳳凰閣の中で、来場者はかつての平安貴族が思い描いた西方浄土に想いを馳せながら、しばし幻の時を過ごす。
瀧安寺鳳凰閣は、大正時代に著名な建築家武田五一によって設計された国の有形文化財。
*平等院の鳳凰堂は平安時代に建てられた国宝で、建物を囲む池の水面に鳳凰堂が映り込むことで、西方極楽浄土の世界を現世に再現する表現だと言われている。
記録映像:空間体験型インスタレーション作品 『Utsushiyo(映うつし・よ)』。の記録映像が完成しました。
プロジェクト名:Evocation / 箕面の森アートウォーク2025
日時:2025年11月15日〜30日
場所:大阪府箕面市
詳細:https://www.studio-myu.com/.../works-data.../evocation.html
2023年の「箕面の森アートウォーク」で誕生した作品 『Evocation(想起)』。その軌跡を辿る映像が完成しました。
この作品の舞台は、箕面山龍安寺の境内。2018年の台風で惜しくも失われた、寺の台所(庫裡)の記憶を形にしたものです。かつてそこにあったカマド、煙を逃がす越屋根、そして里の人々の真心がこもった白い米。失われた建物の面影に想いを寄せ、再び「記憶」として空間に立ち上げました。
住職様の手によって大切に守り継がれてきたこの作品が、再び光を放ちました。
プロジェクト名:Seminaria Sogninterra 2025(セミナリオ ビエンナーレ2025)
日時:2025年8月28日〜30日
場所:イタリア・マラノラ地方
詳細:https://www.seminariasogninterra.it/en/biennale-en/2025-en-2/
イタリアのローマとナポリの間に位置する、中世の城壁都市マラノーラ(Maranola)。その町の広場にて、建築家・郡裕美氏によるインスタレーション「蜃気楼階段」の展示を行いました。
本プロジェクトでは、展示に加えて現地でのワークショップや、郡氏が提唱する「手続き型建築」のレクチャーも実施。日常と非日常がシームレスに溶け合う「蜃気楼階段」を通じ、現地の風景に新たな息吹を吹き込みました。
※本活動は、関西大学「2025年度戦略的研究拠点形成支援経費(基盤形成型)」の支援により実現いたしました。
「蜃気楼階段」は2024年度、大阪工業大学、関西大学、大阪ガス実験住宅NEXT21に設置し、ワークショップや研究会を開催しました。
ワークショップの様子
作品解説
NEXT 21でのワークショップ、レクチャー動画